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●映画「リミット」(4.2点)

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イラクで突然襲われた米国人トラック運転手ポール・コンロイ。
彼が目を覚ますと、そこは、土の重さがのしかかる閉ざされた
箱の中だった。
残り90分の酸素しか無い閉ざされた場所、手元にあるのは、
充電切れ間近の見慣れない携帯電話。
そして毎秒ごとに迫り来る死・・・。果たして彼はそこから
脱出出来るのか?そして彼がそこに埋められた目的は?
主演、ポールを演じるのは「ヴルヴァリン:X-MEN ZERO」で
成長著しい若手注目株ライアン・レイノルズ。
この演じるのに困難なワン・シチュエーションの中で、苦悩、パニック
絶望、冷静さ、諦め、怒り、恐怖、希望、悲しみ,痛みの全てを
表現し,観客をスクリーンに釘付けにしてる(公式HPより抜粋)


映画を見終わった後、しばらく放心状態(笑)
久しぶりの,見てる方も最初から最後まで肩に力入りまくり&緊張感&圧迫感
で息も絶え絶え映画でしたっ。つ、疲れましたです(T^T)

なんとこの映画、主人公のポールが棺桶の中で90分悪戦苦闘する「だけ」の
ワンシチュエーションのみ!!!えらく制作費安いだろ~~な~~

発想の素晴らしさと、実際、もし自分がこのシチュエーションになったら
するであろう行動(パニくる!叫ぶ!やや落ち着く。。。周囲を探る
ジッポめっけ!拘束を取る。。。携帯が鳴る!!??え?どこ?
何でアラビア文字の携帯が?って思いつつも助けの電話をかける。。。等)
が非常にリアルでいつの間にか、一緒になってこっちも息止めてる(爆)
こりゃ、苦しいわけだ。

で、こーゆー時は妻とか親しい人は能天気な留守電(マーフィーの法則:笑)で
繋がらなかったり、会社や警察やFBIのたらい回しや、責任回避やら、
犯人からの身代金請求(どうしろってんだ?!)。。。招かれざる珍客とか。。
もう、笑っちゃいけないけど、実際こうだろうな、と、思わせる展開。
ブラックジョークのてんこ盛り。

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非常にシンプルな映画なのに、監督の発想力と、脚本の力と、この主人公役
のライアン君の演技力の凄さで、一級の反戦映画になってます。
全くのドンパチ無し(爆撃の音はあるけど:笑)。
うすぼんやりとした棺桶の中のみだけで。

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↑ちなみにライアン・レイノルズ君って、こんなにイケメン(あの
スカーレット・ヨハンソンの旦那さま!ライアンが羨ましい。。。って
違うか:笑)だったのね。いかんせん、90分寝たまま&目をひんむいてて
パニックでボロボロでしたから。どうも身長も190センチ近いみたいですが、
それも全く分からないしね。

監督は、ロドリゴ・コロテス。スペイン映画ってとこも凄いかも。

●追記
ただ今、ともりんさまから「画像がヒューさまになってるぞ」
とのご指摘が。。。

本物ライアンさま↓と、奥様スカーレット・ヨハンソンさま。
た、確かに(汗)。。。。申し訳ないです。ともりんさんサンキュです♪

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●映画「インセプション」(3.6点)

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ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督が
オリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンター
テインメント大作。
人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な
技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。
主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。
物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の
渡辺謙が好演する。斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有の
スタイリッシュな映像世界に引き込まれる。

コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、
その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことの
できる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を
誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、
コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。
(シネマトゥデイより転載)
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この暑い中新宿はピカデリーで見て参りました(笑)
凄まじい人気と映画館に涼を求める観客で席が取れず、なんと、
久しぶりの「吹き替え版」!!
でも何で小学生には難解であろうこの映画に「吹き替え版」
があるんだろう???って思ってましたが見て納得。
なんせ冒頭から飛ばしまくり、説明無し、夢落ちに
継ぐ夢落ちの連続で、一気に観客を置いてけぼりに(T^T)
字幕追ってたらもうひっちゃかめっちゃかになるかも(泣)
大人用の吹き替え???(違う?:笑)

途中からいくつかのルールにのとって見ればOKって分かるん
ですが、そこもウザい(←おい)inception1.jpg

何しろ、命賭けてやるミッションが一言で言えば「ライバル
会社の御曹司が会社を引き継ぐのを止めさせる」ってな
セコい話で、どうしても感情移入出来ないし、レオさま
役のコブと奥さんとの関係も面倒だな~~。。。ってな
感じでして、どうもこの映画と相性が悪かったのか、
ドンパチシーン途中でモモタも夢の中にin(爆)
語る資格無し?(T^T)

ただ、TVのCMスポットでも流れてる街が内側に曲がって来る
シーンや無重力でのアクションシーンの発想や斬新さは
素晴らしいです!!そこだけ見てたい位です(笑)そして
ラストシーンはかなり意味深で、解釈が分かれるでしょうね。

好きな人は好きでしょうが、どうも莫大なお金で作ったもったい
ぶった作品ってな気がします。

まあ、謙さんの英語の台詞を謙さん自身が吹き替えてるんで
違和感無かったのが良かったかな(←そこか!)

エレン・ペイジは、あの高校生の妊娠出産騒動映画「ジュノ」とか、
モモタがめちゃくちゃ気に入ってるB級変態映画「ハードキャンディ」
(とてつもなく低予算映画:笑。30代男性にクラブでナンパされ
お持ち帰りされた14歳エレンちゃん!危うし!!!から一転、男性君
意識なくなり目が覚めたら全裸で縛り上げられてた!!!!
危うし男性君!!!!????ってな恐ろしいお話で、
ほとんど2人劇。これがまた心理戦で凄い。お勧めです)
のあの娘だ!!!と、気づいてその成長振りと活躍ぶりに嬉しく
なりましたね。
それと、ジョセフ・ゴードン・レビット君はこれまたモモタ大好きな
「(500)日のサマー」
のサマーちゃんにめちゃくちゃ翻弄された
主人公君ですし♪彼は因みに「リバー・ランズ・スルー・イット」で
デビューだそうで、ブラピの子供時代をやったのかしらん?
かなりの芸歴なのね、これまたびっくりです。
決してハンサムでないのに二枚目ですな。

●「D杯なり隊」7月1回目ギンレイホール&ジュンク堂トークイベント

恒例の奥さんHと組んでる「D杯(カップ)なり隊」で、ギンレイホール
にて「抱擁のかけら」と「ニューヨーク、アイラブユー」鑑賞。

●映画「抱擁のかけら」(3.9点)
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盲目の脚本家のハリー・ケインは新聞記事で実業家のエルネストが亡くなった事を知る。その後、エルネストの息子がハリーを訪ね、自分の監督作の脚本をハリーに依頼。それをきっかけに、ハリーは封印していた過去に向き合う。今から14年前、失明する前のハリーは、新進監督マテオとして活躍していた。ある日、マテオはオーディションにやってきた美しい女性レナに心奪われる。しかし、レナは実業家エルネストの愛人だった。。。(goo映画より転載)

ペドロ・アルモドバル監督らしい、親子や家族の葛藤やエグい色彩やフェチズムの
オンパレード。それに負けないペネロペ・クルスの美貌と存在感は圧倒的です。
って言うか、これはペネロペの為の映画ですけどね(笑)
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彼女の存在が,男達を狂わせ物語が複雑になって行きます。
ノンケなモモタですが、女性から見ても惹きこまれてしまう容貌。
彼女の為なら人生を台無しにしてもいい♪♪ってな輩多そう。。。
(そこ、某トム君、某マシュー君、某ハビエル君のお顔思い出さない
ように!:笑)
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意味ないです。

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別に、意味ないです。

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全く、意味ないです(笑)。。。が、3人のなかではダントツに
彼が好みかも♪(え?どうでもいいか:笑)

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さすが、手練のアルモドバル監督、ファースト(セックス)シーンにて
この脚本家のハリーがいかに女性にモテるし、手が早い目の不自由な
男性かを見せ、観客の心つかみ、ストーリーに誘導します。
親切にも横断歩道でまごつくハリーの手を取って渡らせてあげた
若くて奇麗で心美しい女性は、ハっと気づくとベッドの中(笑)
素晴らしい(爆)

ただ、このハリーも、後から出て来る大富豪のエルネストも
あまり「男性的な」魅力を感じないのは何故かなあ。。。ペネちゃんが
夢中になるにはちょっと役不足な感じします(まあ、大富豪は圧倒的な
金の力ですが:笑)。。。いいのか、どうせ男性陣はペネロペの
引き立て役だもん。それと、彼女は、監督のバービー人形。好き勝手に
いいように着せ替えさせられてます(笑)
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前半の謎解き、後半の二人の愛の逃避行、劇中劇(これは
いかにもアルモドバル・ゲイ・テイスト・カラー満載!!)全てが相
まって、なかなか切なく素敵な物語になってます。

原題の「 Los Abrazos Rotos」は、「引き裂かれた抱擁」という意味らしい
。。。。これはけっこう邦題の方がいいかも。

●映画「ニューヨーク、アイラブユー」(3.7点)
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一枚上手の相手の登場に調子を狂わされるスリの青年、ダイヤモンド街で
商人に打ち明け話をする挙式を控えた若いユダヤ女性、引きこもりの作曲家、
プロムに胸をときめかせる高校生、行きずりの関係にのめり込む男女、
思い出のホテルを尋ねる元オペラ歌手、街角で口説き文句を披露する作家、
最後のミューズを追い求める老画家…。
そして、街の至る所でカメラを回し続けるビデオアーティストが彼ら
の姿を捉えていた。

『愛より強く』のファティ・アキン、『鬼が来た!』のチアン・ウエン、
『フレンチなしあわせのみつけ方』のイヴァン・アタルら世界各国から
集まった気鋭の監督11人がニューヨークで生まれる愛ある瞬間を映し出す。
06年の『パリ、ジュテーム』を企画したエマニュエル・ベンビイの製作で
、日本からは岩井俊二がオーランド・ブルームを主演に参加し、人気女優
ナタリー・ポートマンは出演だけでなく、監督としても詩情豊かなシーン
を提供している。08年に急逝したアンソニー・ミンゲラの遺作となった
脚本を引き継いだシェカール・カプールによるジュリー・クリスティと
シャイア・ラブーフをフィーチャーした一編が美しい。
(goo映画HPより転載)

11人もの監督による、ニューヨークが舞台の恋愛映画オムニパスですな。
一編一編が小洒落てて、いいのですが、ちょっと散漫かな。。。。
素敵な話あるのにうつらうつらしてしまったのが残念です。
「パリ、ジュテーム」や「ショート・カッツ」のような感じで
沢山の登場人物とエピソードが入ってます。
昔読んだピート・ハミルの「ニューヨークスケッチブック」みたい
ですね。

心に残るのは、故アンソニー・ミンゲラが脚本を書いた、
古いホテルの一室での元オペラ歌手と足の悪いボーイのエピソード
が、非常に美しい。
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まるでヴィルヘルム・ハンマースホイの
一幅の絵画を見てるような「静謐と不思議な世界」です。
こんな感じ♪

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夢とうつつ、過去と今の交錯。味わい深い作品です。
できればこの作品のみ1時間半の作品として見てみたいですね。

それと、もうひとつ、高校時代最後の卒業記念パーティの
プロムの話も好きかな。
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目一杯おしゃれして、大人ぶって、迎えるプロムパーティは
日本に無いから、めっちゃ羨ましいですねえ。そして,アメリ
カではプロムでの相手無し!!!ってのがどんなに悲惨かってのが
伝わって来て、オモロいです。
この主人公の男の子のジェットコースターのような一晩は、オチが
しゃれてて二重マル♪
これも1時間半もので作って欲しい(笑:モモタは「映画は1時間半
がベスト!」教の信者です)

少女と黒人の保育士(実は。。。)、やお爺ちゃんとお婆ちゃんカップル
の話も心がホワホワしますね。

岩井君の作品は。。。忘れた(←おい!!:笑)

どのエピソードが好きかで色々話せそう。

以下次回につづく。(長い一日でしたわ)

●映画「告白」(4.4点)

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1年B組の終業式後のホームルーム。
学級崩壊しているクラスは誰一人として女教師・森口悠子の話を
聞かずに勝手なことをしている。淡々と話す森口は最後に「私の
娘はこのクラスの生徒2人に殺されたのです。。。」と衝撃の告白を
始める。凍り付く教室。ここから森口の「命の授業」が始まった。。。


原作の「告白」は随分前に読んで感想書いてますので、衝撃のオープニング
からラストまで話を知ってるのに、なんと、ファーストシーンから釘付け!!
でした。
最初の数分で、この教室の救い様の無い程の学級崩壊が一気に分かる
場面構成。細かなコマ割りと、スローモーションや象徴的なショットを
ケレン味たっぷりにこれでもかこれでもか!とたたみかけその映像の
比類無き「美しさ」で、まず、ストーリーに引っ張り込まれますね。

生徒が聞こうが聞くまいが淡々と淡々と語る森口の冷徹さ。
13歳という無邪気な衣を着た生徒達の「リアルでしたたかな邪悪さ」
にも脱帽。
何より全体を通しての「青を基調とした画面」の冷たいプールの
底の息苦しさと怖さがジワジワときます。まあ、そこにも「意味」がある
のですが。
非常に、非常に画面がクールでスタイリッシュで美しい。
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殺伐とした話だし、教師が私怨で、まだ子供である生徒に復讐するってな
展開に嫌悪感を抱く人も多いでしょうが、この映画の内包するテーマはもっと
複雑で深く、最後には森口の「告白」と行動は究極の「教育」であることに
気づかされハッとします。

森口役の松たか子のシングルマザー、Bの母役の木村佳乃の鬼気迫る過保護母
(も~~かなりイっちゃってます!怪演!)、Aの教育放棄母(これも
多いなあ。。。)、今の世の中、母である事の生き辛さと閉塞感
を感じます。増して、彼女達に育てられてる「子供達ち」の息苦しさたるや。。。

陰々滅々でスプラッタでホラーな話(笑)ですが、後味が素晴らしく、映画として
成功してます。今、見るべき一本♪

●「D杯なり隊」神楽坂巡り その2

前回の続き。

●展覧会「石田徹也全集ー出版記念及び五周忌年展」@ギャラリーQ
「D杯なり隊」は、飯田橋から銀座一丁目の小さな画廊でやってる石田徹也の個展へ。
徹也君は5年前に31歳の若さで事故死した画家で、死後、TV、雑誌、マスコミで
取り上げられてこんな絵描きがいたんだ!!と、世間を驚かせました。

モモタは本屋で画集を見つけて、目が釘付けになったクチでして、一度
原画を見てみたかったのです。

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この絵のなんとも言えない閉塞感。
ちょっと尾崎入ってる?(笑)まあ、尾崎君は学校の窓ガラス割るってな、
外向きアグレッシブさがありますが、徹也君はひたすたら内側の心のガラスを
割って己の血を流すタイプ。

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「飛べなくなった人」

切ない絵ですね。この絵を見てシンパシィーを感じる人は多いのでは。

で,展覧会。
小さなギャラリーに10数点のタブロー。30号くらい?
意外とサイズは小さい。
内容は、現実の釘、テーブル、宅配便、風呂、コタツ、玄関
などそのへんにある普通のものに作者自身を投影した人物が合体してる
心象風景ばかり。全てが、苦しく,痛く、切なく、逼迫してて、
閉塞してる。。。見てられないくらい暗澹たる風景なのに、
目が離せないのは、どこか根底にあるユーモアや、画風の爽やかさが
影響してるかも。シーンとして絵画として純粋に奇麗。
知的で明晰でもあります。

こんな宅配便が来たらどうしよう。。。

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画廊を出た時、現在大学で心理学を学ぶ奥さんHは一言「もうこれって『統合失調症』
の典型症例だわ」何それ!?
「現実と妄想との区別がつかなくなる精神疾患。本人はかなり苦しい
だろうな。。。」と、眉間にシワ。
ああ、かの草間彌生巨匠も幼い時から幻覚や幻聴があって、その恐怖から
逃れる為に絵を描いてたらしいし。。。あの赤い水玉群やペニスのぬいぐるみ
群。。。普通ではありませんわあ。なるほど。

本人は地獄でしょうが、芸術へ昇華できて幸せかもです。

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その後、日比谷の
●「会田誠+天明屋尚+山口晃 - 誠がいく、尚がいく、
晃がいく - ミヅマ三人衆ジャパンを斬る」展@高椅コレクション日比谷へ。
また、誠君かい!(笑)で、どこに行くんじゃい?

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ええっと、指名手配の写真ではありません(笑)

 日本の現代を描く、傑出した3人のアーティストの作品を展示いたします。
 日本人が培ってきた美意識と、研ぎ澄ましてきた技。その歴史の流れ
の上に立ちながら、新たな美術を切り開く彼らの活躍はめざましく、
国内外で注目を集めています。
 三人三様、時に挑発的、挑戦的な作品は、我々の社会や時代、歴史認識、
あるいは美術の制度、美術業界といったものに対して、鋭い刃を
突きつけます。圧倒的な表現で、ただ美しいだけではない美術の側面を、
人間の姿を見せつけるのです。
 「COOL JAPAN」などと海外からもてはやされるトレンドにも、
バブルで浮き沈みするアートマーケットにも、冷ややかな視線を投
げかけます。
 我が国はいまだに、「YOKOSO JAPAN」などといったステレオ
タイプで時代錯誤的、自虐的な自国のキャンペーンを恥ずかしげも
なく打ち出しています(平成21年度冬)。
そんなJAPANを斬る、3人衆の作品です。


(ギャラリーHPより転載)

。。あ!誠君の「ジューサーミキサー」がありました!ここに。
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ヌードの女性の肌に直に少女漫画をペイントしてる作品も。
奥さんH苦笑い(笑)

それぞれ「いつもの」作品群って感じで、これといってコメントは
。。。。。
(無いんかい!?:笑)

流石に疲れまくった「D杯なり隊」ですが、帰宅時間も迫って来たので
お茶などの休憩をパスし(T^T)、モモタが(初めて行ってびっくり
する人の反応を見るのが)好きなアバクロことAbercombie&Fich
銀座店へ、奥さんHを拉致。

去年12月に開店して話題沸騰のお店ですが、本当に凄い。
何がって、そのコンセプトですね。ゲイ趣味を全面に出し、まるで
夜のクラブの中のよう。六つに割れた腹筋を惜しげも無く見せつける
イケメン君やアバクロ好みのスレンダーイケジョ達。
声が聞こえないくらいの大音量のノンストップミュージックの
中皆さん踊りつつ接客。そしてむせ返るような香水!!!
スタッフがシュッシュ!商品にかけてるううう!!!
そして何よりモモタ一押しは1階から11階まで続くイケメン
マッチョ群の壁画ですわ。

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20世紀初頭あたりのハーバードの学生達って感じ?(違う?)
それぞれ楽しそうに乗馬、器械体操、水泳、ラグビー等スポーツ
されてます。この画力は大したものですよ。ここだけでも必見。

実はモモタ、隠れアバクロ(カタログ)ファンでして(笑)
12年位前に海外通販やってていつの間にかアバクロのカタログが
送ってくるようになって、そのあまりに美しくも妖しい
写真群にぞっこん!!イラストを描く時の参考書にしてました。

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全くコンセプトにブレはありませんね~~(^^)
ただ、当時から商品は若過ぎてモモタには無理。
10代から20代半ばってとこかな。
だいたいが独特なヴィンテージ風の作りですから、ほんまもんの
オバはんが着たら単なる汚いオバンになるだけです(T^T)

ちなみに、先日大学1年の娘を連れて来た時、彼女曰く
「鼻血出てオシッコちびりそう」(失礼。全くその表現がドンピシャ
ですわよ)

出口では(入り口ですが:笑)、可愛いおねえちゃんに半裸の
イケメン君とのツーショット写真撮って頂き、ごちそうさまでした。
タダですし、紙のケースに入れてくれます♪写らなソンです(笑)

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シメは,近くの「H&M」へ。疲れました(当たり前じゃ!!:笑)

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