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●映画「キャピタリズム~マネーは踊る~」(3.8点)

capitarism-1.jpg
2008年秋のリーマンショックで世界的大不況に。アメリカの体制は
もはや民主主義ではなく「プルトノミー」になったと言う説がある。
「1%の最富裕層が底辺の95%より多い富を所有し、独占的に利益
を得る社会」と言う意味。今のウォール街は「狂ったカジノ」
状態でマイホームまで賭けの対象となってしまったのだ。。。


今の世界的大不況の元凶をムーア監督は例に寄ってしつこく突き詰めて
行く。社会主義を蛇蝎のごとく嫌い、「民主主義=資本主義」と妄信
した結果であると。少人数の金持ちが政治も支配し、自分達に優位な
法案しか通さず、貧乏人から金をむしり取る巧妙で複雑怪奇な
ルールを作ってる。。。

なるほどねえ。。。と、思いつつも
何故か前半で寝てしまって(おい)まして、ムーア監督の他の作品では
最初から最後まで惹き付けられてたのにどうしてかしらん?
今回の突き上げ対象が「裕福層」なんですが、もう既にムーア
監督自体が「裕福」だろうし、「パワー(権力)」にもなってて
説得力が薄くなってしまったのかもしれませんね。。。
こっち側でなくあっちがわだろ?的な。
capitarism.jpg

凄くファンなので次の作品が楽しみです♪
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