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●展覧会「鴻池朋子展 インタートラベラー神話と遊ぶ人」@東オペラシティアートギャラリー

opera.jpg

インタートラベラーとは、作者による造語で「異なる世界を
相互に行き来し、境界をまたぐ人」のこと。
「想像力という人間の根源的な力で地球の中心まで旅をする」という
壮大な神話を小さな鉛筆画から巨大な絵画やインスタレーション
で現してます。

人間の心(作者のですが:笑)を地球という惑星で表現。
狼、動き回るナイフ、みみお(白い丸いフワフワ君。
足のみある)、人間の足を持つミツバチ、そして
インタートラベラーと名付けられた少年の下半身。
彼女のおなじみのキャラクターが縦横無尽に遊んでます。

会場を上手く使って、地表のガイコツ襖やキュートな
富士山から始まって、森林に横たわる心臓やら、クリスタル
から突き出る毛皮をまとった触手やら、本当に迫力満点
の世界。。。いやはや濃い(笑)
日本現代作家の常で漫画やイラストの遺伝子はここでも
健在。若さ故の固さと硬質さが取れてくるといいなあ
。。。そして、艶っぽさも出たら。先が楽しみですね。

opera2.jpg


最後に地殻にたどり着くのですが、そこには巨大な赤ん坊が
産声を上げて(声は無し)回転。。。凄く冷たく凍り付いてるのが
印象的。地殻は熱く蠢いてると思ってたけど、反対なのですね。

kounoike_portrait518.jpg

↑ちなみにこのお嬢さんが鴻池氏。
余談ですが、なんで最近の話題の女流作家は美人、それも
超美人なんでしょうかねえ。。松井冬子氏しかり、町田久美氏
しかり。ぢっと手を見る(違うって:笑)

会場を出て通路のベンチを見たら、あらま!「インター
トラベラー」君が座ってて「撮影可」とのこと。
会場内ですれ違ったり,追い越したりしてた中学生位の
女の子二人組にシャメで写真を撮ってもらいました。
「あなたたちも撮ってあげようか?」って聞いたら
「やだ。。。恥ずかしい」と、逃げられましたっ(笑)

ashi3.jpg
↑恥ずかしく無いオバはん。



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