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●劇 ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」

blood-1.jpeg
1960年代、イギリスのリバプールで子だくさんのジョンストン家に
双子の男の子エディーとミッキーが誕生。ミセス・ジョンストンは裕福
だけど子宝に恵まれないライオンズ家にミッキーをお金と引き換えに
養子に出してしまう。
離ればなれの二人は偶然に再会してしまい、幼なじみのリンダを巻き込み
恐ろしい運命に翻弄されることに。。。

久しぶりの観劇それもシアタークリエは初めて。友人より
招待券2枚頂いたので、映画鑑賞仲間の「チームC級」メンバーの
裏夫婦の夫(何だ?:笑)元某クロワッサン副編のSさんと真っ昼間
デート。前から8列目のド真ん中。なかなか良い席。

劇場自体が新しくて奇麗なのはいいのですが、狭いのが難点。
演奏者のブースも4~5人が限度で,始まってみたらなんと一人
3役なんて当たり前!のフル回転。おまけに舞台の狭さを隠す
為に八百屋舞台(後ろに向かって急傾斜。八百屋のディスプレイ
状態)で、立ってるだけでもかなりキツいのではないでしょうか?

そうそう、特記すべき事は、トイレの動線の良さ(笑)
劇場を筆頭に女性トイレの順番待ちは常にイライラの種でしたが
ここのトイレは、一瞬は行列が出来ますが、あっと言う間に
捌けちゃう。。何故ならトイレの入り口と出口が別、トイレの
ドアの上に小さな板が付いてて、トイレが空くとすぐに分かる
ようになってて、ストレスが少ない。感心感心。。。と、
幕間に席に帰るとSさんは居ない。ギリギリに帰って来た彼は
「いや~~タバコ吸おうとしたら喫煙所が遥かかなたにあって
さあ、もう大変!」彼曰く、「この劇場はほとんど全てが女性が
作って運営してるから『女性に優しいんだ』とのこと。
なるほど、女性目線。


blood-brothers.jpg

ロンドンでは25年以上も続く「オリビエ」賞受賞作品なだけ
あって、歌や踊り、演出が良質で、役者の力はバラバラでしたが
けっこう面白い♪
イギリスの階級社会が良く出てて、英語だと階級差のなまりを
変えてるんだろうなと、推測。

主人公の双子がチャーミングなのは言うまでもないけど、エディ
の兄のサミー役の。。。ええっと、誰だっけ?ってパンフを見たら
住谷正樹。。。ん??こんなにイモっぽい顔だったけな??
は?レーザーラモンHG。。。ってあのハードゲイの??!!
とびっくり!!!こんな普通の顔だったん!?と、それにしても舞台上の
姿形が全く別もの。。。。と、思いきや、チラシの下に
「サミー役で出演予定の住谷正樹(レーザーラモン)は怪我のため
休演し、同役には伊藤明賢を迎えて上演させて頂くことに。。。」
だ、そうで納得。(後でネットで見たら骨折だそうで。。)
は、その伊藤君が良かったです(←単に好み:笑)
ミセス・ジョンストン役の金志賢が、歌に踊りに演技に全ての
質が良く安心して見られたけど。。。もちょっと華があったら
完璧ですね。

二時間半以上の長丁場でしたが、自身も商業演劇の脚本を書く厳しい
Sさんも「案外いいじゃないの♪」とのこと。うん。なんでしょうかね、
やはり脚本と演出の勝利かな。
主役級はWキャストですが、武田真治のミッキー役見てみたかったです。







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