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●映画「グラン・トリノ」(3.9点)

015.jpg
朝鮮戦争帰還兵のウォルト・コワルスキーは、定年までフォードの
自動車工を勤め上げた頑固一徹オヤジ。
妻の葬儀では孫娘のTPOをわきまえない格好
(まあ、ピアスにカジュアルなミニスカは如何なもん
ですけどね)にブチ切れ、隣に越して来た蛇蝎の如く
嫌うアジア移民家族に罵声を浴びせ、信じるモノは
愛犬と同じ世代の床屋や数人の友人と愛車「グラン・トリノ」
ところが、なんと隣のモン族(タイ・ラオス国境民族)の
息子がグラン・トリノを盗もうとする。。。

「自分のことは自分で出来る。俺が正しい。悪いのは
周りだ!」ってな不満の塊オヤジは将来の自分を見るようで
(笑)ちと胸が痛い。
頑固親父が異文化との交流で偏見が溶けて行く。。。ってな
テーマは良く有りがちだけど、イーストウッドらしく
誇り高いガンマンとしてのヒロイズムが素敵♪

しっかしムカつく若い牧師(後で案外いいヤツってわかるけどね)
や利己的な息子達や気に入らないチンピラどもに対峙する時の
イーストウッドの睨みつけはまるでブルドッグがウ~~ウ~~
唸ってるみたいで、そのシーンが出る度、観客がクスクス。
思わずカワユい♪って思っちゃいました。
個人的にはウォルトのきちんと整理整頓してる自動車工具の
いっぱい詰まった納屋に一日中入ってみたいとこと、モン族
の素敵な手料理の数々を食べてみたいっす。





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