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映画「ロルナの祈り」3.5点。

roluna.jpg
アルバニアからベルギーへやってきたロルナは、
ブローカーのファビオの手配でベルギー人の麻薬
中毒患者クローディと偽装結婚し、一緒に暮らしてる
。。。と、いっても別々の部屋で。
ボロボロのクローディは無表情で事務的なロルナに
希望の光を求めてすがる。ロルナにしてみても
国籍さえ取得できればいいから、完全なる「濡れ落ち葉」
な存在のクローディもその間、我慢すればいいし。。。
で、どうにか国籍取得。
ここでなんと、ファビオはロルナを使ってロシア人との
新たな偽装結婚を企て始め、彼女を未亡人にすると言う。
しかし、この共同生活の間に、同情と、わずかな心の
つながりが出来てしまって。。。

す、すみません。映画見終わるまで、この映画はフランス
映画と思ってまして(T^T)
だって、仏頂面のショートカットの美少女がフランス語しゃべりつつ
意味ありげで無さそうな謎の行動してるんだもん。
そんなにベルギー国籍って素敵なの?。。とか。
いやはや、全く持って国際感覚無いか(笑)
ロルナは最貧国のアルバニアから出稼ぎに来てるわけで、
ベルギーはとても豊かな国でフランス語圏もある。それが
分かると、この映画の切実さも分かります。

ず~~っと無愛想なロルナがニッコリ笑うシーンは印象的。
あと、存在感ある眉毛を普通の櫛で整える姿も可愛い。
ただ、この映画は「男性映画」だと痛感。
それも女性に理想の母性を求める、ややインテリ男性が
夢中になりそう。現実的なオバはん(すなわち全ての女性)
は、(一緒に見たカウンセリングを勉強中の友人でさえ:笑)
「クローディっでウザい!!!!!!」と叫ぶでしょう。
それくらいダメダメなクローディ役は上手いのでしょうが。




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コメント

No title

マンマ・ミーア!は見てみたいですね~。
「マンマ」ってPCで変換すると「飯」なんですね^^。
先日、素敵な個展案内ハガキ受け取りました。
ブログでちょっと紹介させて頂きました。
「春のお散歩にいかがですか」と書いたのですが、
茨城県の方が見に行かれるようです^^;。
私は、今月末ならいけるのですが、来月は繁忙期なので
無理ですが・・・。
個展のご成功をお祈り致します!

No title

mmadokaさま。

個展の宣伝ありがとうございます。
「マンマ・ミーア」は「私のお母さん」という意味で「なんてこったい!」ってな
時に使います。英語の「Oh、my God!!」と同じ感じですね。
昔、JリーガーのカズがCMで、クイーンのフレディマーキュリー
がボヘミアン・ラプソディで叫んでます。

まさにこの映画は「私の母ちゃんってなんてこったい!!」
ってな映画ですから(笑)
モモタ的にはミュージカル映画としては去年の
「アクロス・ザ・ユニバース」の方が圧倒的に良い出来
だと思ってます。



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