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●映画「昼間から呑む」(4.3点)

久しぶりの更新です。
貧乏暇無しでめちゃくちゃ忙しい毎日で,ご無沙汰申し訳
ないです。。。先日、久しぶりにB級変態映画倶楽部副会長の
変態心を掻きむしる良い映画に出会ったので、更新っす♪

hirukara1.jpeg

本作の主人公は、彼女にふられた、どこにでもいる優柔不断な、
小心者の青年。
ノ・ヨンソク監督は、山下敦弘、ウディ・アレン、ジム・ジャー
ムッシュにも通じるオフビート感覚と独自のテンポ感で、主人
公が「酒」「女」という欲望と自らの煩悩に心乱されながらも
旅をしていく姿を描いていく。
hirumakara3.jpg

彼女にふられ、傷心のヒョクチンをなぐさめる飲み会。
その場は大いに盛り上がり、明日、皆で江原道のチョン
ソンに 旅に出ようということになる。
しかし、翌日、待ち合わせ場所に やってきたのはヒョク
チンひとりだけ。
待てども現れぬ友人たちに 連絡を取ると呑みすぎで、
仕事で・・・、行けるわけがないとの返事ばかり。
仕方なく、休日になったら合流するという友人の言葉
を信じ、 ひとり目的地へと向かうことにする。
宿泊先のペンションは 友人が紹介してくれたところだが、
知り合いだという主人はものすごく感じが悪い。

でも、隣部屋に宿泊しているらしい美人からは「酒を買
ってきて」という 誘惑に満ちたポーズも。
旅先の部屋で一人酒を呑みながら、 ヒョクチンは隣部屋
の美女の誘惑に心が揺れ始める・・・。
(公式HPより抜粋)

毎月1日の映画ファーストデーだったので、気になってた
「昼間から呑む」を見る為にシネマート新宿へ。
夜7時半からの一本のみなんで、結構満席に近いとのことで
早めに行き、ふと、その前のフィンランド映画「4月の涙」の
チケットも購入(おい!)
この映画もなかなか良質で。。。感想を書きたいけど(T^T)
。。。。今回はパス(超お勧めです♪)
↓これだ!!
sigatu.jpg


「4月の涙」を見終わって30分後にまた同じ映画館の同じ
席に着こうとしたら、なんと入り口でにっこりマッコリの
試飲サービスが!!

hirumakara2.jpeg

実は、超下戸のモモタなんですが、ほんの1センチ程ついで
もらいまして、舐めてみると「甘い~~~!!」と思った
次ぎの瞬間にアルコールのパンチが!!(笑)
流行の0.00%ノン・アルコール飲料でも酔っぱらう
アルコール探知機の異名を持っとります(T^T)

hirumakara4.jpg

。。。で、すっかり出来上がったモモタですが、この映画った
ら、最初から最後までダラダラとただひたすら呑む呑む呑む。。
優柔不断で小心者の主人公ヒョクチンの情けない言動は
どこか「あ~~オレもオレも」と共感抱く輩多しと思われ。
美人に弱くブスに冷たく、やる事なす事トホホで痛い。
その姿に爆笑に次ぐ爆笑。

hirumakara5.jpeg



なんとこの映画は百万円にも満たないという低予算で作られた
とのこと。脚本、演出、センスの良さが抜群ですわ。
音楽もなかなかイケてまして。
予算がないので、殆どのシーンが照明のいらない昼間の野外。
雪の残る日中からひたすら呑んでるのですわ。
どうも役者には「酒だけはいっぱい飲んでいい」との約束らしく、
撮影代は飲み代で消えたとか(笑)

hirumakara6.jpeg

飲み方や宴会はとても韓国風(アジア風ですね。返杯の応酬)
なんですが、「男と女と酒」のテーマがしっかりしてて、
普遍的。世界中の映画祭を席巻してる意味が分かります。

意志薄弱で流されるままの主人公が唯一、人をぶん殴った
理由が可笑しいし、ラストシーンの切り取り方も秀逸。

是非,一杯あおってからの鑑賞お勧めです。いや、マッコリ
片手で。






















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