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●映画「南極料理人」(3.4点)

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海上保安庁の料理担当の西村は、南極ドームふじ基地に派遣
される。観測隊員9人が1年を過ごしたのは標高3800m、一番近くに
いる人間まで1,000kmの、南極ど真ん中に近い場所。
平均気温マイナス54度でペンギンやアザラシどころか
ウィルスも生存できない、文字通り過酷すぎる環境。
楽しみと言えばただ「食べる事」のみ。

いやはや、もう寒そう。。。なんてもんでなく、激痛感漂う
南極基地。ドームふじって何よ?ってなもんですが、
有名な昭和基地よりもっと南極に近い僻地。
氷床深層掘削計画が実施されていて、これは、氷床を深さ
3000m以上掘削して氷床コアを採取。
氷床コアを分析することで過去約100万年間の気候変動
が判明するとか。立派で大変な仕事ですし、みなさん
その道の専門家や学者(そして医者と料理人)で
強い意志でやって来られたのですが、閉鎖空間に野郎のみ
で1年間の生活。。。考えただけでうんざりしますねぇ。

どんどこ幼稚化&変人化していくのも宜なるかな(笑)
細かなエピソードは笑えるし、料理もめちゃくちゃ豪華で
バラエティ豊富でびっくり。人間一人1年間で1トンの
食料が必要とか、なかなか勉強になりますし。
水が貴重ってのも納得。
恋人が去って行ってしまったり、家族が冷たいってのも
ありがちだなあ。。。

けっこう面白い素材ではあるのですが、どうもいまいち
しっくり来ず,退屈。それこそ料理の仕方が拙いのでは
ないかしらん。残念ではあります。
nankyoku2.jpg
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