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●映画「ココ・シャネル」(3.2点)

coco1.jpg
1954年、パリのココ・シャネルのトートチュクール店では、15年間の
空白の後の彼女の復帰コレクションが行われた。しかし結果は大不評。
時代遅れになっていたのだ。落胆しつつ、彼女は孤児からデザイナーに
なった過去を回想する。。。

ああ。。。残念。
幼くして母親に死なれ、父親から捨てられ孤児院や修道院で育った
ココ。田舎町でお針子をしつつキャバレーで歌ってたことも。
なんせ美人で魅力的だったもんだから将校ともつきあいがあり、
そのまま将校の青年の愛人になってパリ郊外の牧場で過ごすも
退屈まぎれに作った帽子が評判になって、アトリエを出し、
彼と別れ(身分の違いもあってね)、同じ仲間のカペルと
つき合い始め。。。さあここからがおもろいぞ~~~
(なんせ昔、漫画での分厚い伝記(笑)読んでますからね♪)って
身構えたまま、延々ラブラブシーン。。。。いつまでたって
もハレタ惚れた場面ばかし。。。。
で、かな~~りの省略の後冒頭のシーン
。。。。そうです。。これって
単なるシャネルの初期も初期、恋愛を中心のラブストーリー
&シャネルの服や装飾品を見せるだけの映画でしたああああ。

彼女の清濁合わせ男を食い物にしてのし上がるしたたかで
タフな人生(香水発売、コクトーやピカソ、ストラビンスキー
などのキラ星のような人たちとの交流や影響、
模造宝石の活用、シャネル・スーツの着想、社員のストライキ
によってビジネスの閉鎖!、ドイツ将校との亡命、それによって
散々たたかれた。。。)を全てカットなんでねえ。

ただ、シャーリー・マクレーンの老いたココの孤高と
矜持が短い出番だけど良く出ててマル。








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